おだわらイノベーションラボで、城北工業高校デザイン学科の生徒による黒板チョークアートお披露目式を開催しました。イノベーションラボの黒板壁紙に、高校生が考える2030年の小田原の姿を、チョークアートで表現してくださいました。その技術はプロも絶賛するほどで、とても感動しました。また、製作プロセスも披露され、作品に込められた思いも共有することができました。令和4年度にスタートする第6次総合計画の主要なプレイヤーが若者で、推進エンジンが公民連携です。これからも若者と一緒に2030年の小田原を描いてまいります。