第39回陶芸展

三の丸ホール展示室で開催の小田原陶芸同好会主催「第39回陶芸展」に伺いました。
 同会は、1979年(昭和54年)に高齢者の趣味の会として発足。いきがいふれあいセンターいそしぎの工芸室を活動拠点に、現在77人の会員で活動されています。 今回の展示では色・形・大きさの異なる個性豊かな約500点もの作品がびっしりと並べられており、どれも味わい深いものばかり。
 実は私、陶芸に興味があり、20年ほど前の県職員時代に陶芸を嗜んでいた時期がありました。今でもその時に創った器でお茶を飲んだりしています。機会がありましたら、ぜひ作陶の現場にもお伺いしてみたいと思います。
(小田原市HPより引用)

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