小田原市×富野由悠季(小田原ふるさと大使)関連事業
世界的にもファンの多い『機動戦士ガンダム』の生みの親である富野由悠季さん。
「小田原ふるさと大使」に就任していただきました。
デジタル化の未来像
- 牧島かれんデジタル担当大臣とともにデジタル化を推進 -
小田原市では昨年10月にデジタル化推進本部を設立し、行政のデジタル化を進めるとともに、国のスーパーシティ構想にエントリーしています。
1年前の時点では、他自治体に比べて周回遅れ、というよりも5周遅れているといっても過言ではありませんでしたが、事業者、学識者、職員の尽力により、良い提案にまとまってきていると思います。やはり、明確な目標を定めて、それを実現するために必要な体制を整えるのが、リーダーの役割であると再認識しています。
10月に行われた衆議院議員選挙では、公務の合間を縫って、牧島大臣の応援演説を行い、大臣が市民に語りかける演説を何度も聞く機会がありました。デジタル化はあくまでも手段であり、市民の命と暮らしを守ること、地域課題の解決につなげることが重要であることを確信しました。災害への対応、医療分野への導入、移動手段の確保、鳥獣被害対策、行政手続きのデジタル化などを進めるとともに、個人情報保護や、デジタルデバイド対策など、市民の不安の解消にも配慮しながら、国や県と連携して進めてまいります。
1年前の時点では、他自治体に比べて周回遅れ、というよりも5周遅れているといっても過言ではありませんでしたが、事業者、学識者、職員の尽力により、良い提案にまとまってきていると思います。やはり、明確な目標を定めて、それを実現するために必要な体制を整えるのが、リーダーの役割であると再認識しています。
10月に行われた衆議院議員選挙では、公務の合間を縫って、牧島大臣の応援演説を行い、大臣が市民に語りかける演説を何度も聞く機会がありました。デジタル化はあくまでも手段であり、市民の命と暮らしを守ること、地域課題の解決につなげることが重要であることを確信しました。災害への対応、医療分野への導入、移動手段の確保、鳥獣被害対策、行政手続きのデジタル化などを進めるとともに、個人情報保護や、デジタルデバイド対策など、市民の不安の解消にも配慮しながら、国や県と連携して進めてまいります。