上府中地区まちづくり委員会による子どもの居場所づくり事業「お結びころりん」の活動を視察しました。
子どもたちを地域総ぐるみで見守り育てていこうとする取組で、月1回、千代公民館において、遊びを通した世代間交流や地域の旬の食材を使った昼食を提供しています。
コロナ禍が明けて、地域の中で少しずつ交流事業が増えてきており、こうした地域の皆さんが直接触れ合うことの大切さを改めて感じています。
(今回の様子は、広報おだわら10月号でもお知らせします。)
(小田原市HPより引用)
上府中地区まちづくり委員会による子どもの居場所づくり事業「お結びころりん」の活動を視察しました。
子どもたちを地域総ぐるみで見守り育てていこうとする取組で、月1回、千代公民館において、遊びを通した世代間交流や地域の旬の食材を使った昼食を提供しています。
コロナ禍が明けて、地域の中で少しずつ交流事業が増えてきており、こうした地域の皆さんが直接触れ合うことの大切さを改めて感じています。
(今回の様子は、広報おだわら10月号でもお知らせします。)
(小田原市HPより引用)