勝負が始まると、どうしても活動が制限されてしまうため、私なりにできる支援をと、走り回り、直前になんとか医療防護用品を届けることが出来ました。
これまでも、経済支援に関して事業者や市民の声を菅官房長官・神奈川県知事へと、地元の深刻さを説明し手厚い支援を求めもしました。
民間救急車の皆様には、困難な新型コロナウイルス患者の方々を搬送していただきました。
自身の活動も集会は諦め無観客ライブ配信などにも切り替えました。
医療問題には県議会議員時代から厚生常任委員会に取組み、WHOの訪問や小田原市医師会の皆様とも意見交換を重ねてきました。私なりにできることは力を尽くしたつもりです。
しかし、個人で出来ることに限界を感じました。
出来ることならば、この危機の先頭に立ち、皆様の命を守りたい。その想いがより一層強くなりました。
私に是非、皆様の力を与えてください。必ず、この危機を乗り越える政策を実行させて頂きます。