3月1日、国のデジタル田園都市国家構想交付金TYPE3事業で、デジタルブラブラ城下町をハブとした多拠点ネットワーク型まちづくり事業の一つであるスマートポールを、お堀端通りなど12箇所に設置しました。
このスマートポールは、デジタルサイネージによる情報発信、災害時の通信環境確保、防犯人流カメラなどの機能を有しており、本市における消費活動や社会貢献活動を促進し、小田原への愛着が醸成されることを目的としております。
日本経済新聞にも掲載されております。
【日本経済新聞】NECと日本街路灯製造、神奈川県小田原市に街の賑わい創出と安全安心な暮らしに貢献するスマートポールを提供