城北ロータリー留学生表敬訪問

小田原城北ロータリークラブが、青少年交換プログラムの一環で受け入れをしている留学生で、メキシコ出身のパトリシオさんが、関係者の皆さんとともに訪問くださいました。
日本語を学び始めたのは最近とのことですが、流暢な日本語に驚きました。
 パトリシオさんは、先月9月から小田原高校の1年生として通学されています。小田原の歴史・文化を学ぶのはもちろんのこと、学校生活や地域交流などを通じて多くの友人をつくり、日本とメキシコの架け橋となってほしいと思います。


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