市内の市民農園 視察

10月14日は、市内の市民農園を視察しました。
 市民農園とは、住民の皆さんがレクリエーションなどの目的で、小面積の農地を利用して、野菜や花などを栽培する農園です。利用者は、余暇を利用して自然に触れたり、野菜の収穫を楽しんだりされています。こうした農園が市内には12か所あり、市が協力し、農家やNPO法人が開設しています。先日は三島市の市民農園を視察したところですが、様々な場所を参考にしながら、小田原ならではの市民農園の形態を探っていきたいと思います。

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