8月29日は、ライオン株式会社ウェルビーイング研究所の若手職員と市の若手職員との交流会から政策提言をいただくため、おだわらイノベーションラボに伺いました。
この交流会は、SDGsパートナーになっているライオン株式会社と市福祉健康部からそれぞれ3名の計6名の職員が「健康」をテーマに、本年2月から交流活動を開始。3チームに分かれ、健康寿命の延伸を目指すための施策について半年間活動されましたので、今回はその最終報告をいただきました。
報告会では、ライオン株式会社さんの強みを生かした「口腔ケア」を切り口に提言をいただきましたが、今回の活動で得られた成果や学びをぜひそれぞれの業務に生かしてほしいと思います。