県道整備計画&酒匂川管理計画

小田原土木事務所で今年度の事業内容のヒアリング。
永年の懸案事項であった、穴部国府津線の部分開通が
今月末に行われる。これで、国府津(国道1号線)から
蓮正寺(県道720号線)までがつながる。
矢作・中里地区の渋滞解消が期待される。

次の課題は城山曽比線の坂下・多古付近の改良だ。
トンネルを整備することになり、そのための都市計画変更
用地買収など10年スパンの事業になりそうだ。

また、栢山駅周辺の道路改良は、なかなか難しそうだ。
ここは、単なる道路整備でなく、河川改修もあるので、
面整備も含めた構想が必要になる。
地元の方たちとの意見交換からはじめよう。

昨年の台風9号により酒匂川は大きな打撃を受けた。
一日も早い工事が必要だ。その点は小田原土木も十分
認識している。
気になるのは、その工法や川底断面だ。
安全を確保することも重要だが、環境を維持することも重要。
鮎やコアジサシの生育環境の保全という側面も忘れてはならない。
ここら辺が、役所の縦割りの弊害が出るところ。
現段階では総合調整機能はないようだ。

午後、市の環境サイドに話をしたら、同じ認識であった。

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